クロス病院

一般外科

当科の特色

内視鏡と腹腔鏡テクニックを用いた診断と低侵襲治療を行っております。
主な内容は以下の通りです。

  1. 腹部のヘルニアに対する低侵襲手術
    鼠径ヘルニア(脱腸) に対して2011年よりTAPP法(ラパヘル)を行っております。他、腹壁瘢痕ヘルニア、食道裂孔ヘルニア(胃食道逆流症を伴うもの)の診断と治療も行っております。
    ☆診察希望の方は水曜日に専門外来を開設しておりますのでご相談ください。
  2. 消化管疾患に対する内視鏡診断と治療
  3. 肛門疾患に対する低侵襲治療

☆腹腔鏡手術は低侵襲(キズが小さく体の負担が少ない)ですが、ご高齢の方、基礎疾患のある方は内科専門医、麻酔科専門医と連携して評価を行い、手術を施行しておりますのでご安心ください。

下記項目について詳しくご説明します


  • イメージ
  • イメージ
  • イメージ
  • イメージ
ページのトップへ